
宮古島観光の明日を考える市議会議員候補者向けアンケート
2021年10月19日
くる10月24日に投開票される宮古島市議会議員選挙。
24の議席に対して38名が立候補するという、
なんとも混戦模様の選挙になっていますが、
これからの宮古島市の方向性を決めていく大事な選挙でもあります。
観光事業者や若手経営者で急遽結成した「宮古島観光有志の会」では、
行政はこれからの宮古島観光をどう考え、
どう導いていかなければならないのかという課題をアンケートにまとめて、
38名の皆さんに回答していただきました。
https://sites.google.com/view/385kanko
宮古毎日新聞社さん、宮古新報社さんの地元二誌にも協力いただいて、
19日付の朝刊に結果を掲載させていただいております。
観光目的税(入島協力金)や、オーバーツーリズム、観光行政の組織強化など、
これからの宮古島観光を考える上での重要なキーワードがたくさんありますね。
自分たちの商売ばかりじゃなく、
この島をもっとよくしていくために何が必要で、今どうしていかなければならないのか?
アンケートの回答を見ながら私自身も考えることがたくさんあります。
24の議席に対して38名が立候補するという、
なんとも混戦模様の選挙になっていますが、
これからの宮古島市の方向性を決めていく大事な選挙でもあります。
観光事業者や若手経営者で急遽結成した「宮古島観光有志の会」では、
行政はこれからの宮古島観光をどう考え、
どう導いていかなければならないのかという課題をアンケートにまとめて、
38名の皆さんに回答していただきました。
https://sites.google.com/view/385kanko
宮古毎日新聞社さん、宮古新報社さんの地元二誌にも協力いただいて、
19日付の朝刊に結果を掲載させていただいております。
観光目的税(入島協力金)や、オーバーツーリズム、観光行政の組織強化など、
これからの宮古島観光を考える上での重要なキーワードがたくさんありますね。
自分たちの商売ばかりじゃなく、
この島をもっとよくしていくために何が必要で、今どうしていかなければならないのか?
アンケートの回答を見ながら私自身も考えることがたくさんあります。
Posted by 西里長治 at 07:58│Comments(0)